山茱萸(さんしゅゆ)の格花

三月の初めにお家元から派遣講師をお迎えして招聘研究会がありました。

今回も沢山の事を教えて頂き大変参考になりました。

中でも一番考えさせられたことは、「伝統文化である生け花の世界であっても、今の流れを汲んだ生け方をしなければならない」と言う事。

お家元が変われば花の入れ方も変わってしまう。いつまでも同じでは駄目なようです。

時代と共に変化するので、いつも最新であるように勉強をしていかなくてはいかないんだと気づかせていただきました。一度覚えたら終わりではないのですね。

上は今回生けた山茱萸の格花。

下は去年生けた花です。

去年は後添え流しのなので少し形が違いますが、曲が全然違いますね。

比べてみるとよくわかります。

最近のお家元の作品は曲が大きくなっているそうです。なので大分意識して曲げてみました。

何年お稽古していても難しいです。

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