雪柳を相称型にいける

家元 肥原 慶甫宗匠を迎え、研究会がありました。

お家元が生けられる花はいつも風情が感じられます。

やはり違いますね。


今回は個性盛花「相称型」で花材は雪柳、ホトトギス、リンドウ。

体・用に雪柳を使います。

体の寸法は水盤の直径を2倍し、水盤の高さを足したものです。(場合によれば2倍でもよい)

それを左右に1本ずつで2本用意し挿します。足元はできるだけ詰めます。

体の左右に前添を加え、用の反対側には後添もいれます

体の長さの四分の三に切り 用を体の後方にさします。

体の二分の一の長さに切った副のホトトギスを用の反対側にかなり前方に傾けいれます。

副より高いものを奥に、短いものを手前にいけ三角形を作ります。

リンドウをホトトギスと雪柳の空間を埋めるように添えます。

今回は、リンドウが細かったのでホトトギスを副に使っていますが、リンドウを副にしてもいいそうです。

これで完成です。


ブログで初めて、生け方を順を追って載せてみました。

写真を撮るのにちょっと時間がかかりますが、自分が見返すのにも役に立つかな~(*^_^*)


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